爪甲鉤彎症(そうこうこうわんしょう)の経験者が開いたフットケアサロン 爪と足と

このような足爪トラブルで悩んでいませんか?ぜーんぶ爪甲鉤彎症(そうこうこうわんしょう)です。

足の爪が厚くて爪切りで爪が切れない
皮膚科を廻ったけど治らないと言われた。諦めなきゃダメなの?
足の爪が痛くて靴が履けない。どうしたらいいの?

当サロンについて

みなさま、はじめまして。

このサロンは、私自身が「爪甲鉤彎症(そうこうこうわんしょう)」を経験したことがきっかけでつくりました。

爪甲鉤彎症になり十数年余り、病院を巡っても治療してもらえず長年放置するしかない状態でした。痛みは無かったけれど、とにかく見た目が悪いのが憂鬱で、夏場はサンダルが履けませんでした。

数年後、病気に見舞われ寝てばかりの生活に。すると足爪に痛みが。睡眠を障害され病床で困り果てました。

この出来事をきっかけに、ケアできる場所が欲しい!との想いに。同時に足をケアする大切さ、歩けることの幸せを痛感。病気を克服し、爪甲鉤彎症の技術者を目指してフットケアの世界へ進みました。

フットケアスクール(東京)を卒業後はフットケアサロン勤務を経てキャリアを積み、現在に至ります。

ケアを受ける側も、ケアを施す側も。どちらも身をもって経験した私ならではの気づきをサロンケアに反映し、お客様のお困りに寄り添っていけたらと思っております。

フスフレーガー 鈴木 香名

■FSI認定 フスフレーガー技術者

■にしもり式爪甲鉤彎症リセットケア技術認定者

施術例

爪甲鉤彎症

爪甲鉤彎症

そうこうこうわんしょう

ケア期間 1年2ヶ月【原因】指の変形

ケア期間 1年2ヶ月【原因】指の変形

足が小さく、足に合う小さいサイズの靴が見つからないとお悩みのお客様。脱げそうになる靴を親指で押さえる長年の習慣により、親指が上向きに変形しておられました。その親指が靴に当たってしまうことで爪甲鉤彎症に発展したと思われるケースです。

魚の目

魚の目

うおのめ

足裏つるつるコース(魚の目)

足裏つるつるコース(魚の目)

痛みが出る前に!と予防のためケアされたお客様。横アーチが低下した足は、足裏の前方(前足部)中央に、魚の目やタコが出現しやすくなります。

タコ

タコ

たこ

足裏つるつるコース(タコ)

足裏つるつるコース(タコ)

足の横アーチが崩れた開帳足のお客様。足の幅が広がって靴に当たり、小指下部に大きなタコが。タコによる足裏の違和感とニオイ防止のため、定期的にフットケアをご利用されています。

かかと荒れ

かかと荒れ

かかと荒れ

足裏つるつるコース(かかと)

足裏つるつるコース(かかと)


冬のお悩み№1は、かかとの荒れ。ストッキングやタイツが引っかかり厄介な問題にも。手に負えなくなったら、フットケアでリセットを。うるおい補給には保湿が大切ですが、保湿は冬に限らず年中されると効果的です。

ご予約の流れ

カウンセリングも、ご相談も、ご予約も、お気軽に! いずれも公式LINEまたはMAILから。

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